投資

収益も公開。数多くの著名人がおすすめする王道の投資方法インデックス投資方法とは?

何もしないほうが結局リターンが大きい!平均値を目指すインデックスファンド

インデックス投信(インデックスファンド)ってご存知ですか???

インデックス投資とは、日経平均株価やTOPIX、S&P500などに代表される平均株価指数と同じような値動きをするファンドで、

対するアクティブファンドがプロのファンドマネージャーが調査などを行い運用を決めるものですが、アクティブファンドのおよそ7割はインデックスに負けていると言われています。

一般的に、手数料もアクティブファンドは高く、インデックスファンドは安いです。

一例をあげると

  • 日経平均インデックス ニッセイ日経225インデックスファンドの手数料 0.27%
  • 日本株アクティブ ひふみ投信の手数料 1.0584%

手数料で稼ぐ証券会社などは、インデックス投資をおすすしてくれないところも多いようですね。

インデックス投資で世界全体に投資する

S&P500 アメリカの株価のインデックス

グラフはアメリカのS&P500(米国の代表的な500銘柄の株価指数)ですが、世界株式市場(世界経済)は人口増加、消費の拡大により、長期的に右肩上がりと言われています。

なので、世界全体の株式に長期投資していくと、資産形成に役立つとされています。

ジョン・C・ボーグル氏やウォーレン・バフェット氏はS&P500などアメリカ株のインデックス投資をおすすめする方もいらっしゃれば、長期的な未来で人口が増えている新興国に大きめに投資する方もいらっしゃるので、ポートフォリオを組むのもまた勉強しないといけないのですが、ここでは正解はわからないので、さらっと進みます。

インデックス投資の重要な3点

インデックス投資はどの著作を読んでも基本的に

インデックス投資ファンド×ドルコスト平均法(定期積立)×長期投資

での投資をおすすめしています。

証券会社を開いて、毎月いくら積み立てるかを考えて、セットするだけで後はほったらかしで、購入してくれます。

さらには、バランスファンドと言って、選ぶだけで地球に丸ごと投資できる投資信託もあるので、自分でリバランスをするのが面倒な方は、バランスファンドを購入するともっと簡単です。

手数料が安い代表的なバランスファンド

  • 楽天・インデックス・バランス・ファンド 0.25% 世界分散(株式50:債券50)
  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 0.60% 世界分散(株式50:債券50)
  • 世界経済インデックスファンド 0.54% 世界分散(株式50:債券50)信託財産留保額0.1%
  • ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)

新興国の株・債権に投資せず、株式50:債券50で、手数料は年0.17172%

  • eMAXIS slim バランス(8資産均等型)

株式(国内・先進国・新興国)、債券(国内・先進国・新興国)、リート(国内・先進国)の8資産の8資産に分散投資してくれて、手数料0.1728%

上記は、楽天証券、SBI証券などネット証券で購入することができます。

ネット証券もたくさんありますが、いろいろ紹介すると迷ってしまうと思うので、楽天スーパーポイントでも投資ができる楽天証券をおすすめします。

インデックス投資・少額ですが、私の積み立て実績公開

私も息子も債権は買わず、株100%で積み立てをしています。

子供はうまれてすぐにインデックスファンドで積み立てを始めて、私は最近リピート系FXに資金をまわしていますが、

それとは別に 一時期、債権50%と株50のセゾン投信に積み立てをしていました。

2009年からたいだい月1万円(最初は3万円ですぐに1万円に減らした)積み立てて、2015年の9月に積み立てをやめた セゾン投信(セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド)の普通に貯めただけなら、91万円分のはずが 2016年12月の結果。
セゾン投信 2016年12月の投資結果
2019年2月。
セゾン投信積み立て 50%黒字

増えていますね。

やめた理由はセゾン投信ではなく、SBI証券で3つのファンドを(先進国・新興国・日本)株100%で購入することにしたからです。でも、少額の積み立てなので普通にバランスファンドで良かったですね!この時の私の判断は合ってるとは言えないです。

少額から手間いらずで投資を考えるなら、セゾン投信もやっぱりいいですね!

⇒セゾン投信資料請求はこちら

セゾン投信の創業者の中野晴啓さんは、セゾン投信、インデックス投資の勉強になる著作も多いです。⇒中野晴啓さんの著作で勉強したい方のamazonリンク

私は楽天は法人で使っているから、SBI証券にしたのですが、証券会社なら楽天証券のほうが楽天スーパーポイントを積み立てすることもできるので、おすすめですよ。

数多くの経済の著名人たちがおすすめするインデックス投資

インデックス投資はリピート系FXなどよりも投資の王道で数々の著名人にもおすすめされています。

田端信太郎さん 株式会社ZOZOコミュニケーションデザイン室長がおすすめするインデックス投資

自身のTwitterでインデックス投資で億万長者になる方法なども教えてくれています。

山崎元さん 経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員がおすすめするインデックス投資

著作も豊富な山崎 元さんは、お金をインデックスファンドに入れて、使いたい時に解約するというスタイルをおすすめされています。

推奨ポートフォリオは、無リスク資産は個人向け国債で管理し、リスク資産は、先進国株6割:日本株4割で投資するというものです。
新興国の株を買わないんですね。

勝間和代さん 著述家、評論家がおすすめするインデックス投資方法

 具体的な商品選びとしては、インデックスファンドを基本にするといいでしょう。

インデックスファンドは、日経平均株価などの指数に連動するように設計された投資信託で、値動きが分かりやすく、コストも安いのが特徴。

もし投資できるお金が月に4万円あるなら、日本株、日本債券、外国株、外国債券という異なる値動きをする4つのインデックスファンドをそれぞれ1万円ずつ積み立てる。

投資額が月1万~2万円しかないなら、4つの資産に分散投資するバランス型の投資信託一本を選べばいいでしょう。特定の銘柄に一度にまとめて投資するのは、下がったときに大きなダメージを受けるので絶対に避けてください。

毎月コツコツ積み立てることで、投資のタイミングも分散され、よりリスクを抑えて安定したリターンが狙えます。

「お金は銀行に預けるな」という2007年に出版された本に詳しく書かれています。

「月々4万円ずつ、22歳から積み立てて行けば、税引後で4%の金利だったとしても、60歳までに4339万円になります(元本は1872万円)。ここまで元本があれば、同じく4%の税引後利回りと仮定すると、年間の金利収入だけで173万円、月に14.4万円の収入になります。」

「お金は銀行に預けるな」は2007年に出版されて、さっそく実践された人は、100年に1度と言われる金融危機リーマンショックですぐに襲って どかーん!と50%も資産が減ってしまった人もいるでしょう。

その後、ずっと積み立て&ホールドしつづけていると、約2年で株価は戻ってきて、6年後には40%も増加。10年を経過した2017年11月、リターンは181%に到達、資産が2倍近くまで殖えているんです!!

ウォーレン・バフェット氏 アメリカの投資家、経営者、資産家 遺言

妻への遺言で「資金の90%をS&P500に投資せよ」と伝えていて、ウォーレン・バフェット氏はプロではない投資家には インデックス投資をおすすめしています。

※S&P500とは 米国の代表的な500銘柄の株価指数

竹川美奈子さん フィナンシャル・ジャーナリスト

竹川美奈子さんの著作「新・投資信託にだまされるな!」によると、

参照
毎月5万円を年6%の運用で積み立てていった時、10年後には823万円、20年後には2322万円、30年後には5000万円以上になり、40年目には1億円を超える

資産運用をしないまま毎月5万円を積み立てていると、40年目で24000000円です。複利のパワーを実感しますね。

上念司さん 経済評論家、経営者がおすすめするインデックス投資

インデックス投資×3分割×ドルコスト平均法

金融商品への投資の内訳がどうなってるかというと、それも3分割なんですよ。株、外貨、不動産(REIT)みたいな。さらに株も日本株とアメリカ株と…みたいに分散させてます。とにかく3分割しまくってますね。

このポートフォリオでそれぞれの金融商品を毎月ちょっとずつ買って、ドルコスト平均法でポジションをつくっていくわけです。

家を買うぐらいならREIT(不動産投資信託)を買えと言っています。

横山光昭 FP(ファイナンシャルプランナー)がおすすめするインデックス投資

年率3%増が期待できる投資信託の積み立てで、月3000円の投資を30年間続けると、総投資額108万円に対して、利益は約66万円となり資産額は174万円になる。また、実際に投資に慣れてくれば、積み立て金額を増やすことも容易になる。例えば、月3000円から始めても、1年ごとに1000円ずつ投資額をアップすると、30年後には総投資額630万円に対して利益は258万円、総資産額は888万円にまで増加する。

さらに、半年ごとに投資額を1000円アップすると、30年後の総投資額は1170万円、総資産額は1632万円になる。

「初心者が、最初に投資するのは、1本で世界の資産に分散することができるバランス型投信がおすすめです」

ZAIオンラインより